日本箱庭療法学会
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年次大会
第30回大会テーマ「こころの新時代と箱庭療法」 大会準備委員長 横山 恭子(上智大学))
 向春の候、日本箱庭療法学会の会員の皆様にはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 このたび、日本箱庭療法学会第31回大会を2017年10月7日(土)・8日(日)に上智大学四谷キャンパス(東京都千代田区)において開催する運びとなりました。
 今大会のテーマは「こころの新時代と箱庭療法」です。従来のように、イメージを通して気づきや洞察を深めていくような心理療法がむずかしいクライエントと出会うことも多い昨今、箱庭療法は心理療法のなかでどのように用いられ、どのように位置づけられうるのか。そのような問題意識からこうしたテーマを設定することになりました。
 大会初日のシンポジウムでは、社会学者の大澤真幸先生にご登壇いただき、「こころの新時代と心理療法」という論題で基調講演をしていただきます。多数の斬新で刺激的な論考を発表されている大澤先生ですが、2015年には『自由という牢獄』(岩波書店刊)で第3回河合隼雄学芸賞を受賞されました。また、先生が編集委員をつとめられ、2015年から刊行がスタートした「岩波講座 現代」の第6巻『宗教とこころの新時代』には、当学会の河合俊雄常務理事の「現代社会における物語」と題する論文も収録されています。
 このシンポジウムでは、大澤先生のご講演の後、河合先生から「こころの新時代」における箱庭療法の可能性という点も含めてコメントをいただき、その後は、これまでも現代の意識のあり方やそこに内在する問題について鋭く論じてきたお二人の先生の対話を通して、心理療法のあり方について多くを学ぶ時間としたいと考えております。
 また、初日の午前中には12名の講師の先生方によるワークショップも開催されます。いずれのワークショップにおいても「こころの新時代」における箱庭療法や心理療法にとって重要なテーマを扱ったものとなっておりますので、こちらの方にも奮ってご参加ください。
上智大学での大会開催は、1988年以来、29年ぶりのことになります。スタッフもすっかり入れ替わり、建物も変わりました。十分なおもてなしをするだけのスタッフはおりませんが、この2日間の大会が充実した学びと交流の場になりますよう、準備してまいりたいと思います。皆様のご協力を切にお願い申し上げます。また、多くの皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
第31回大会に関する問い合わせ先・連絡先
E-mail congress@sandplay.jp
Fax 06-6233-8529
郵便 〒541-0047
大阪市中央区淡路町4-3-6
(有)新元社内
一般社団法人日本箱庭療法学会 第31回大会準備委員会
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※お電話でのお問い合わせには応じられませんので、あらかじめご了承ください。

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